私がBTOパソコンをレインで調達した理由

2ちゃんねるで人気にもかかわらず、一般的認知度は決して高くないレイン。もっと評価されるべき。

自由自在のカスタマイズ

BTOパソコンの最大の魅力は、自分が思うように仕様変更ができる点。家電量販店に置いてある、既に完成された製品を買わされる事にイライラしているタイプの人にとっては至福のサービスですよね。この手のショップは大概、ウェブ上でパーツを任意に選んで買うことができるシステムになっていますが、全てを自在に選べるという訳ではなく、カスタム可能な部分がある程度制限されていることも多いと思います。その点、レインの場合はほぼパソコンを自作するかのように、製品をフルカスタマイズできるという強みがあります。
また、「ここはどうしても自前のパーツを使いたい」という思いがある場合、別途料金はかかりますが、そのままレイン委送付すれば、取り付けもしてくれるようです。ごみを増やさない、地球にやさしいオプションですね(笑)。
まあ、そこまで自分で考えたいなら自作すれば、と言われそうな気もしますが、なかなか時間が取れないものなんですよね。横着したがる癖に一丁前に拘りがあるという、私のような面倒な人間にとっては、最適な店だと思います。
もちろん「何から何まで全部自分で考えるのは無理」という人には、フルカスタム以外のモデルもあるので、ご安心ください。

革命的なまでの静けさ

ここまで読んで、ちょっとレイン調べてみよか~と検索したあなた。サイト名を見て若干戸惑いませんでしたか。「静音ネットショップ レイン」・・・そう、実はこのショップは静音パソコンを推しに推してる店なのです。別に音なんか気にしねーよ、と思われるかもしれませんが、そういう人にこそ是非体験してほしいんです。
そもそも私自身、レインを選んだ理由としては「カスタマイズ性が高い」という一点だけで、静音かどうかなど大して気にも留めていませんでした。所詮音ですからね。スピーカーから音楽でも流してれば関係ないや、という感じでした。これがいざ、使い出すと凄いです。もちろん音楽を鳴らしていればあまりわからないですが、音量を絞った時の静けさには感動します。仕様的には騒音レベルは19デシベル程度。木の葉がかすれあう時の音の大きさとのことです。
唯一つ弊害があるとすれば、静音に慣れてしまうせいで他の端末に戻れなくなることでしょうか。それまで何の違和感もなく使っていた会社のパソコンの些細な音が、気になって仕方なくなります。
人間は無意識に静穏なもの、落ち着いたものを求めているのかもしれません。パソコンの快適性って、単なる操作性や読み込みスピードだけでは判断できないものですね。

リーズナブル&ハイエンドパーツ

BTOパソコンの、忘れてはならない魅力の一つは価格の安さです。普通に買った際に分捕られるマージンの量を、かなりの程度抑えることができます。パソコンに拘りを持っていて、思い通りに組み立てることに満足感を見出すようなタイプの人種でなくても、これは大きなメリットとして映るのではないでしょうか。
レインの価格はどうかというと、決して高価格ではありませんが、激安店と比べるとパーツによってはやや割高感を感じることがあります。ただこの店は定期的にセールがあります。セール情報は定期的にホームページを閲覧していれば掴むことはできますが、一番簡単なのは店長のブログをRSSリーダーあたりに登録するか、Twitterアカウントをフォローする事です。(完全に余談ですが、レイン好きの間では店長のブログが人気だったりします。個人的には野球ネタが好きです。笑)
また、製品の多様性だけでなく、その品質も良質なものが揃っています。ネットや業界関係者の中で評価が高いのは、ここが一番大きいかもしれませんね。

カスタマイズ性の高さ、リーズナブルな価格(セールを利用)、ハイエンドなパーツ、そして静音性、このあたりがレインの良さでしょうか。BTOのブランドというとDELLやドスパラ、パソコン工房などいろいろとありますが、レインはそれらに比較すると知名度でやや劣る印象があったので、応援の意味も兼ねてこの記事を書いてみました。何よりあの堂々たる静音っぷりを、みなさんに体感してほしいです。
「静かなること、レインのごとし」