2016年 8月 の投稿一覧

BTOパソコン備忘録 テイクワンについて

テイクワンのパソコンがおすすめの理由

パソコンを求めるならマイナーなショップですが、テイクワンがおすすめです。

生活に必要なパソコン

現代社会においてパソコンは必要不可欠なもので、仕事に、日常生活の中にと求められています。それゆえ購入を考える人も多いのですが、そういった時におすすめとなるショップが「テイクワン」になります。
マイナーなショップで馴染みのない人は店さえ知らないということもありますが、こちらはマニアの集まる2ちゃんねるで人気となっていて、少し詳しい人なら考えのひとつにいれるショップになっています。もっともマニアから人気となっていることから分かるように、置かれている品も一癖あるものが多く、初心者にはちょっと難しい上級者向けになっています。それゆえ簡単に手を出せるものではないのですが、少し詳しい人と一緒に購入すれば分かりやすく、自分に使いやすいものがカスタマイズしやすいのです。
パソコンは仕事から趣味まで幅広く使えるもので、この時に大切なのは自分にとって使いやすいものであることがあげられます。一般的なメーカーの品は普遍性があって、誰にでもある程度使いこなせることが条件になっていますが、自分好みにカスタマイズすることは難しくなります。それがテイクワンでは可能になるので、パソコンの購入先としておすすめになってくるのです。

カスタマイズに魅力を知ろう

テイクワンは上級者向けのパソコンを多く取り扱っていて、その中でも最大のポイントとなるのはカスタマイズ性が高いことがあげられます。取り扱い商品の中でパソコンのカスタマイズオプションがじつに多く、これが嬉しいと同時に少しだけ厄介で、組み合わせによっては物理的に購入しようとするパソコンに取り付けられないパーツでも購入できてしまいます。
それゆえ初心者にはおすすめできませんが、中級者以上上級者になってくると一般的なメーカー売りのパソコンでは物足りなくなってくるので、こちらがおすすめとなるのです。そして初心者であっても知識を持っている人がアドバイスしてくれれば購入することは可能ですし、自分好みにカスタマイズすることによって、使いやすさが格段にあがるのが最大の利点になります。
パソコンというのは最低限のハードとOSがあればいいというものではなく、必要なスペック、ソフト、さらに使いやすさも必要となります。キーボードひとつでもメーカーや製品によって違いがでてきますので、自分の好みのものを見つけると使い勝手があがり、効率性が高まります。これは重要な要素で、使用するからには使いやすいものを求めるもので、それにはカスタマイズが一番です。

リーズナブルな価格も人気

そしてテイクワンの魅力としてリーズナブルな価格設定もあげられて、それでいながら特注も可能なので自分の理想とするパソコンを作ることができるのです。ただパーツひとつひとつになると、他でも安価な店もありますので、値段を気にするなら比較が必要となってくるかもしれません。
ある程度の知識を持っている人間にとっては理想的といえますが、マイナス点もあって、マイナーなショップゆえにサイトが見づらい、選択肢が少ないといったものがあるのです。ただこれは初心者としての意見であることが多く、上級者の場合はリスクになることが少なくなっています。
また高額商品を購入する際に気になるのは保証期間ですが、こちらはパソコンの本体は1年間、パーツは10カ月間の保証がついています。また延長保証料金を支払えば最大で3年間延長することができるのです。ただ保証期間内でも個人経営で行っているのでレスポンス悪さがあって、ある程度の知識を持っていないと使い続けるのは難しいです。

まとめ

テイクワンは個人経営のパソコンメーカーになっていて、特徴はカスタマイズ性が高いこと、それゆえ中級者以上の知識を要していないと購入が難しいというものがあります。あまり知られていないショップですが2ちゃんねるのパソコン関係のスレッドで人気となっていて、価格に関してもリーズナブルで求めやすくなっています。
ある程度の知識があれば、安く自分好みのパソコンを組み立てることができるので、自信がある人にはおすすめです。

VR(ヴァーチャルリアリティ)とゲーミングPCの最新事情

新型パーツで変わるパソコン

パソコンのグラボの重視でバーチャルリアリティを手軽に体験しよう

そもそもグラボを重視とは

「グラボを重視」グラボなんて言葉は、パソコンに詳しい人くらいしか知らないものです。なので、まずはグラボについて説明します。
グラボとはグラッフィクボードというコンピュータの部品の一つです。
このグラボには、GPUという映像系の処理を専門とした部品が組み込まれています。
このGPUは、パソコンの心臓ともいえるCPUと似たようなものです。
実は現在はほとんどのCPUにGPUが内蔵されておりノートパソコンでも画像処理はチャンとできます。しかし、このCPUに内蔵されているGPUは、グラッフィックボードに組み込まれているGPUよりも遥かに性能が劣ります。
なので、3DCG等高度な映像処理をするのには、グラッフィックボードの存在が必須であるといえます。
しかし、グラッフィクボードは大量の熱が発生する・その熱を冷ますためのファン等でサイズが大きくなる・電力消費が激しい 等の理由からノートパソコンには不向きであるといえます。グラッフィクボートを小型化しノートパソコンにも組み込めるようなものもありますが販売元がごく少数の企業のみが扱っていることやどうしてもコストがかかってしまう等の理由から持っている人は少ないでしょう。

新型グラッフィクボードGTX 1080

最近GPU制作会社の最大手NVDIAという会社から新世代GPU「GTX 1080」(開発コードネームNVDIA pascal)が開発されました。
ここで一つ言い忘れていましたがGPUとグラッフィックボードでは製造会社が異なります。 グラッフィクボードはNVDIA等のGPU制作メーカーが開発したGPUをもとにグラッフィックボードを製造しています。
さて、この新型GPUの登場で期待されるのがパソコンでのバーチャルリアリティです。
これまでの前世代GPU 「GTX980」や「GTX980ti」等と比べても性能が段違いに上昇しており、前世代ではできなかったことも容易くできると考えられており、そのGTX1080でできることで最も期待されているものがバーチャルリアリティです。
GTX1080内蔵のグラッフィクボードですが単体で一枚9万円前半から12万円以上とかなり高価ですが予算があるなら組み込んでもいいと思いますしGTX1080には9万円以上を払うだけの価値があるといえます。
ただ、BTO等の自作系のパソコンメーカーではそれぞれのパーツが安く仕入れることができるため最低で14万5000円ほどで購入することもできます。

グラボを重視したパソコンに必要なもの

パソコンにGTX 1080等のグラッフィックボードを組み込んだだけではパソコンもうまく作動してくれません。
GTX 1080を動作させるにはグラッフィクボード以外の物もアップグレードする必要性があります。
例えばCPUはもしIntel core i3 等の旧世代のCPUを使用しているのならCore i7かi5がおすすめです。
Core i7やi5はi3やpentiumなどのCPUの性能を圧倒的に凌駕しており今のハイスペックパソコンのほとんどにCore i7かi5が組み込まれています。
最近の新型CPUでおすすめのCPUは Intel core i7 6700kや Intel core i5 6600等が挙げられます。
このCPUの後ろについている「k」というアルファベットに疑問を感じた人もいるでしょう、この「k」はオーバークロックが可能ということを表ししています。
オーバークロックとはCPUにかかっている動作速度の制限設定を外し本来のスペック以上の性能を引き出すことです。

まとめ

まとめると新型グラッフィクボードの登場でパソコンでできることがさらに増えたので予算があればGPUとCPU両方のアップグレード、
GPUはGTX 1080がおすすめです。
CPUはCore i7かi5がおすすめでパソコンに詳しいならばオーバークロックが可能な「k」つきのものをお勧めします。
また、自作系のパソコンを販売しているBTO系のパソコンメーカーなら最新のパーツもありますし単体でパーツを買うより安く手に入るのでそちらもおすすめです。

BTOパソコンの知識 グラボを制す

VR時代の賢いグラフィックボード選び

市場ではオンボードが主流ですが、描画機能にこだわる人にとってはグラフィックボードが欠かせません。

GeforceかそれともRadeonか

最近のパソコンはマザーボードやチップセットにGPUを実装している製品が大半です。そのためグラフィックボードがなくても画面表示できるようになっています。
ただし、オンボードグラフィックにはそれほど高い性能が期待できません。重いゲームや動画を扱う場合などはどうしても力不足を感じてしまうものです。特に3Dゲームを楽しみたいという人にとっては、PCにグラフィックボードが欠かせないと言えます。最新ゲームほど高度なグラフィック機能を要求されますから、そうしたゲームをプレイするには高性能なグラボを選ぶことが欠かせません。
性能の決め手となるのは、グラフィックボードの心臓部とも言えるGPUです。GPUはグラフィックチップとも呼ばれており、現在ではNVIDIAとAMDという2大メーカーの寡占状態となっています。NVIDIA社のGeforceとAMD社のRadeonがパソコン向けGPU市場を二分しているのです。
GeforceとRadeonとの違いは、通常の使い方ではそれほど目立ちません。違いが出てくるのは重い画面処理が要求されるような場面に限られます。3D機能に特化したGeforceは、最適化されたゲームも多くドライバも安定しているためゲーマーに人気の高いGPUです。Radeonは2Dや動画機能も含めた総合力に優れ、同クラスの製品でも全般にGeforceより安いという点がメリットと言えます。

VRで注目される対応状況

以上のようなGeforceとRadeonの特徴を理解すれば、選び方のコツも見えてきます。自分がパソコンに何を求めているかによって、どちらのGPUが適しているかが決まってくるのです。ゲームばかりでなく動画や画像編集も重視する人なら、Radeonも選択肢に入ってきます。ゲームを最優先するならGeforceでほぼ決まりです。もちろんGeforceでも通常の動画再生には問題ありません。
その上でGeforceは、同価格帯のRadeonより3D描画機能で全般に高いベンチマークを叩き出しています。古い3Dゲームをプレイするならそれほどの差は感じないものですが、最新ゲームほどがGeforceが有利になってくるのです。
最新のGeforceは特にVRで注目が集まっています。ヘッドマウントディスプレイなどを使ってバーチャルリアリティの世界を実現させるVRは、3Dゲームの可能性を大きく広げる最新技術です。VRの技術を使えば、自分がまるでゲームの世界に没入したかのようにリアルな感覚を味わうことができるのです。
そんなVRの世界を体験するには、90fps以上という高いフレームレートで左右の目に1枚ずつの映像を映し出す必要があります。そのためVRは、3Dゲームの7倍というシビアな処理能力を要求されるのです。現状ではGeforceの方がVR対応でも先行しており、Radeonはその廉価版で対抗する展開となっています。

おすすめはGTX1070

3Dゲーム大好きというヘビーユーザーの間では、すでに最新モデルGeForce GTX1080が大きな話題を呼んでいます。VRを高いレベルで実現させるための機能に注目が集まっていますが、GeForceの最高峰に位置する製品のため実売価格は10万円近くに及びます。
その点ではGTX1080の下位モデルに当たるGTX1070が、バランスで有利です。GTX1080を搭載したグラフィックボードの実売価格がGTX1070より平均3万円以上も高いという現状を考えると、多くのユーザーはGTX1070を選ぶものと予想されます。GTX1070なら8GBの大容量メモリも備えているため、フルHDはもちろん4K動画再生にも力不足を感じることはありません。高画質動画からVRゲームまで楽しみたいという欲張りなユーザーにもGTX1070がおすすめです。
このような高性能GPUを導入する際には、当然のことながら電源に注意する必要もあります。GTX1070の推奨電源は500W以上となっていますが、CPUその他のパーツ構成でも変わってきます。電源が安定すればゲーム動作も安定し、快適にVRの仮想現実を楽しむことができます。

まとめ

以上で見てきたように、PCでゲームや動画を重視するならグラフィックボードへのこだわりも欠かせません。GeforceとRadeonでは特に3Dゲームをプレイする上での性能面で差が出てきます。2Dや動画編集など総合力を重視するならRadeonを選ぶのも現実的です。重い3Dゲームをストレスなしに楽しみたいという人は、世代の新しいGeforce搭載グラボを選ぶといいでしょう。
これからはVRの分野でリアルな仮想現実の世界を味わえるゲームが続々登場するものと予測されます。VRのリアルな仮想現実をできるだけ安く体験するには、バランスに優れたGTX1070がベストの選択肢と結論付けられます。